現実

パチンコ日記

 

今日はほんとに当たらない日だった

 

最初の千円、番長Aに何も起きず吸われた

 

次の千円はエヴァ777に吸われた

 

次は秘宝伝

 

見事に吸われた

 

何も起きない、、、つらい、、、

 

 

もう駄目だと思った、、その時

 

キュインと音がなった

まるで自分の世界が一気に明るくなった音

 

暗闇の中から希望の手が差し伸べられた瞬間

 

単発終了

 

終わりでーーーーーーす

腹から笑顔

今日は久々に笑った

 

いつも作り笑いをしているのかな

 

そんなことはない、

でも今まで自分が心の底から笑ったことは数えるほどしかない

 

でも今日はほんとに楽しかった

 

笑った一日はすごく素敵だった

 

一緒に笑える友がいて、こんなに贅沢なことはないよね

 

最近落ち込んでたからかな

 

笑うことがこんなに心の原動力になるなんて

 

次、心の底から笑える日はいつになるのかな

 

次の気持ちもここに残そう

 

いつもありがとう

生きた証

生きた証をここに残す

 

ほんとはかっこよく生きたかった人生だった

一人で生きていける能力を持ち誰に何を言われようとぶれない軸がある人物になりたかった

 

俺は一人では生きられない

周りの恵みがあったからこそ生きてこれた

 

こんな俺を信じてくれた人たち

こんな俺を愛してくれた人たち

 

こんな俺を好きになってくれた人たち

 

みんな大好きだ

 

仲間たちと常にいれたから幸せだった

 

俺の仲間はクズでどうしようもない奴らの集まり

俺もその一人

 

真っ当に生きて一人で頑張っている人を見ているとかっこよく見える

 

好きに生きている証拠

 

これからの自分はかっこよく生きれるのかな

 

ありがとう

 

 

漫画 GANTZ クロノケイについて

漫画GANTZ 主人公 クロノケイという人物がいる

 

クロノケイとはどこにでもいる平凡な高校生で、漫画の主人公にも関わらず、努力、友情、勝利といったジャ〇プとは真逆の思考回路をしている主人公だ

 

そんな彼は電車を待っているとき、ホームレスが線路に落ち、助けないつもりだったが、昔、友達だったカトウが協力してくれと問いかけ、渋々助けることになったクロノケイ、そこで電車に轢かれて死んでしまう

そこで第二の人生GANTZと出会う

GANTZとは黒い球体のことで、中に丸坊主の人が入っている人工球だ

そこでいきなり訳のわからない星人をやっつける指令を下される

そこからGANTZは始まる

 

そんな彼の凄いところは、誰よりも生き残る運がトップクラスにある

 

まあ主人公だからという理由もあるが彼は不運な目にあってこそ最高のヒーローと成りゆる人物になる

第二主人公カトウと共に日々生き残る

時にはエッチをしたりオナニーをしたり、本当に高校生のような思春期ボーイだ

 

GANTZには超防御スーツGANTZスーツを着用しなければ普通に死んでしまう

 だがクロノケイはスーツ未着用でも何回も星人を葬り去ってきた

 

おこりんぼう成人、あばれんぼう成人編ではクロノは驚異のスピードで敵を倒し、生きる場所はここだという理由で星人を無双する場面がある

 

その中でクロノケイの親友カトウと共に星人と戦ってきたが、相棒カトウは星人と相打ちになり死んでしまうクロノケイ一人になる

 

そんな運がいい彼でも人間だ、普通に感情もあり、仲間が死ぬと泣きじゃくる

そんな中罰ゲームで付き合うことになるコジマタエという人物が中心になってくる

 

自分の人生をコジマタエに与える

 

 

自分の軸

100歳までにやってみたいリスト

 

1お金を気にせず使えるように

2自分の時間は大切に

3美味しいものを食べる

4バンジージャンプをする

5スカイダイビングをする

6人を幸せをする

7他人の笑顔を見る

8自分を幸せにする

9自分を好きになる

10好きな人を愛す

11嫌いな奴を許す

12しょげない

13大声で笑う

14悪口をあまり言わない

15相手は褒める

16美肌になる

17モテモテになる

18自分の考えを変える

19本を読み経済のことを知る

20恋愛をする

21大喧嘩する

22身長を伸ばす

23人生最大の失敗をする

24人生最大の幸せを得る

25自分を愛す

26相手を尊重する

 

マッチ棒

自分は23年の間、何もしてこなかった

 

勉強も、部活もすべて中途半端で続かない人生だったと今では考えている

 

小中高大、一つのことに取り組む姿勢は素敵だと思う

 

あの頃の自分は浅く広くすべてを見ていきたいと考えていた

 

部活は進学するたび違うことを始めていたし様々な事を経験してきたつもり

そのおかげかスポーツは人より少しだけできるくらいに育っていた

 

自分が人より少しできると、自分が思っているより周りは褒めてくれるし自由に生きていけるからこの生き方が気持ちよかった

 

でも逆に考えるとそれは飽き性だともいえる

 

自分は何でもできる存在としてありたかったからゆえに何十年間も同じことを継続する力はない

 

社会に出たらやめなければ偉いみたいな風潮があるが、こんな人生を歩んできた俺にとってはその社会という世界は生きにくいとわかっている

 

今は23歳

社会人2年目で覚えることも多いし、経験も浅いからまだ何とかなっているほうだと思うけれど、実際慣れてしまったら、また飽きてしまうと思っている

 

 

自分はマッチ棒みたいに火が消える時間は一瞬なんだろうな

 

次は恋愛観について

 

 

 

 

 

 

未来へ

今日で休みは終わります

 

明日から仕事かあああああ

 

いやだああああ

 

社会人二年目か、もう今年で24だよ、、

 

所得税や住民税もかかってくると同時に友達の結婚だの貯金のこと

学生の頃とは何もかも違う悩みというものが少しづつ芽生えてきます

 

 

あー考えたくない

ずっと子供でいたいな

 

年を取るということは生きずらさも一緒に襲ってきますね

同い年でお金をたらふく持っている人もいる中で、自分は学生の頃からはまったギャンブルにお金を使いまくり散財して貯金はほぼゼロです

 

人生何もかも中途半端です

 

25歳になるまでになにか自分だけの職を見つけないと本当にダメになる、、

 

いっそ今の仕事をやめてしまい、資格の学校でも行こうかな

 

やりたいことがない自分、何年後かにこのブログを見返すことになると思うけど、そのときのお前は何を考えて生きていますか?

 

今書いている内容でおまえは悩んでいるとしたら成長なにもしていないぞ